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ミステリや恋愛ゲームetc.の感想をゆるっと書いているブログ

シン・ゴジラ

先日の地上波放送でシンゴジラを初めて観ました。
シンじゃないゴジラも観たことがないので、初めてのゴジラ
ただ冒頭20分くらい観れず、私がテレビをつけたときには大きいゴジラになってたのが残念…

一番の感想は、パニック映像が苦手な人は観ちゃいけない作品だった…ということ。
同じようなことが起きたときに自分は冷静に行動できるんだろうか。一人だったら、家族と一緒だったら、もし自分に子供がいたら…家族と自分を守れるんだろうか。
逃げる人々と炎に包まれる都内を観ながらそんなことばかり考えてしまった。

<以下ネタバレ有>

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2017年9月まとめ

感想が下書きでストップすることが多くなってきたので月末まとめ記事を書いておくことにしました。

江神二郎の洞察 (有栖川有栖)
奉仕委員のおしごと(胃之上奇嘉郎
7人の名探偵 新本格30周年記念アンソロジー(綾辻行人、他)
金田一少年の事件簿R(13) (さとうふみや

映像

ほんとにあった!呪いのビデオ 73

雑記

深夜廻(日本一ソフトウェア)の初回版を買いましたがまだ未プレイ。
vitaのゲームを諸々積んだまま気づいたらモンハンをやっている日々でした…

とても期待していた死印をぼちぼちプレイし始めたのですが、序盤でダレてしまって進められない…
探索システム(マップ移動)がロンパのような校舎内を走り回れるタイプだと思っていたらタイル状マップを一つずつ進んでいくタイプで、ストーリー楽しむ前に探索がちょっと面倒に感じてしまって。
あとデッドリーチョイス、面白そうなシステムだな~!と思ってましたがBAD選択肢で即死→ちょっと前から再開になるのが…面倒……

もう少し進めていくと楽しくなってくるんでしょうかこれは……

江神二郎の洞察/有栖川有栖

学生アリスの短編集。文庫化するのをずーーーっと待ってた1冊。
アリスがEMCに入るところから、マリアが入るまでのほぼ1年間を短編で追いかけたものなので、月光ゲームでアリス達のなかに残ったしこりなども端々に描かれてました。

収録作品は

  • 瑠璃荘事件
  • ハードロック・ラバーズオンリー
  • やけた線路の上の死体
  • 桜川のオフィーリア
  • 四分間では短すぎる
  • 開かずの間の怪
  • 二十世紀的誘拐
  • 除夜を歩く
  • 蕩尽に関する一考察

の9編。

ハードロック~は漫画版を読んだことがありましたが、他は未読。
桜川のオフィーリアは、ドラマ版(火村英生の推理)の火村下宿での会話で話題になっていた気が。

学生アリスのほうは、アリスの繊細さや学生のみずみずしい感情がとても好きです。
『開かずの間の怪』や『二十世紀的誘拐』がちょっとした冒険譚という雰囲気でとても良かった。大学生ならでは!って空気が楽しめました。
廃病院でわいわいしてるEMCの面々を漫画でも見てみたいなあと思いました。

事件としては『やけた線路の上の死体』が好き。
最後まで上り・下りの向きを把握できぬまま読み終わってしまいましたが……和歌山~大阪あたりの電車がよくわからない……

マリアが入った後~卒業までの短編集もいずれ、とあとがきに書いてあったので楽しみに待ちたいと思います。孤島パズル以降の事件後のEMCの空気もちらっと読んでみたい。