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ミステリや恋愛ゲーム系の感想をゆるっと書いているブログ

暗黒館の殺人(二)/綾辻行人

暗黒館、半分読み終わって折り返し地点なんですが全然全容が見えてこないですね…
館と一族の薄気味悪さはどんどん増していってます。

まだあまり人は死んでいないのでこれから?なんでしょうか

<以下ネタバレ有り>

二巻はあまり動きがなかったように感じたものの、望和さん死んでるし市朗少年のあれこれも結構色々ありましたね…
特に、江南くんの所持品をくすねていたのが慎太だったり、割れた窓ガラスの件だったり。
最後に市朗少年が捕まったので、三巻ですぐに語られる…のを期待しつつ、連続殺人のスピードについてはここからドッと来るのかな…と時計館を思い出してヒヤヒヤしてます。

あとは前回(一巻)で気になってた点の整理

浦登家について

謎肉の正体・ダリアの宴については今回も語られず…
惑いの檻の話で、双子がちょっと意味深なことを言ってましたが、意味深なミスリードなのか…
成功・失敗とか、あとは玄児の言っていた『死ねない』とか、やっぱり不死を目指した何か何でしょうか。三巻で語られるといいなあ…

モノローグ

>もしかして誰かと誰かが同一人物とか…そんなわけないか…
って前回書いたんですが、今回近いものを臭わすような描写ありましたよね…?

もしかして、私(中也)と江南くんが入れ替わって……そんなわけないか。でも東館の鏡が新しいというエピソードもあって、それぞれが顔に違和感を感じていたり、、、うーん
これも綾辻小説でいつも引っかかるトリックなのかもしれませんが! 

対岸の時系列

わからないままです…私の勘違いだったのかもしれない

 

二巻まできましたが、かなり上辺…というか目立ったエピソードしか拾えてない気がする…
三巻、どうなるのか楽しみです。そろそろ江南くんも動き出してほしい!