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ミステリや恋愛ゲーム系の感想をゆるっと書いているブログ

劇場版名探偵コナン/から紅の恋歌(ラブレター)

劇場版コナンの新作を観てきました。
という記事を書きかけのまま保存していたのをすっかり忘れていたので今更ですがアップ。

予告を観てすっかり『哀ちゃんがプログラムで戦略を練って和葉が戦う』んだと思ってて……
よくよく考えたら百人一首の対戦にそんな流れがあるわけ無いのでは……??と途中でやっと気づきました。
今回は冒頭からどっかんどっかん爆発してて、後半どうなっちゃうんだ…?と心配になりましたが、終盤になるにつれ推理色強くなっていって面白かったです。

平次と和葉のやりとりを楽しみに観に行ったので、紅葉に抱きつかれたときの平次と和葉の反応から始まって、紅葉を監視しているときにお母さんに和葉の特訓を頼む平次とか、すぐ怒っちゃう和葉とか、色々見れて大満足です。
あと紅葉の使用人?の伊織さんがとても気になります…

降霊会W密室事件のときのADさん?が日売テレビのスタジオにいた気がしたけど見間違いかな…

次回作、あれだけじゃ全然わかりませんでしたがおそらく警視庁大活躍かな、と思うのでそちらも楽しみです~!狙撃手の時みたいに昴さんも出るかな…?と若干の期待をしてます。赤井さんも好きなのですが、彼が出ると昴さん出ないからなあ…うーん……
(あと劇場版に限らず最近のアニメコナン、線のメリハリが強くなってきたので高木刑事が昔ほど草食ヘタレに見えないのが悲しい…)


映画はほぼ毎回同じ映画館で観ているのですが、ここ数回コナンだけ冒頭の音の聞こえが微妙な気がする…
音響とか全然わからないので何とも言えませんが、他の映画より音が遠い…?ような気がするのは映画館が原因なのかな、次回違う映画館でも観てみようと思いました。

月がきれい(1~5)

tsukigakirei.jp

今期の気になってたアニメ。1話(春と修羅)~5話(こころ)まで一気に見ました。
色んな意味でうまくいかない(恋愛)群像系大好きだ~。グラスリップとかSchoolDays・truetears・迷家が大好きです。
今期のうまくいかない枠(?)はドラマでも「恋がヘタでも生きてます」があるのですが、それと比べると浄化されそうな勢いの純粋思春期恋愛アニメでした。
(恋ヘタは原作者藤原晶さんのロストガールを読んでいたので気になって視聴中)

図書室も大好きなシチュエーションなので今後も楽しみ。安曇くんが突然「太宰は言ったーーー」って言い出すのに最初は若干黒歴史になりそう感を覚えましたが、ほかの作品が絡むのとても好きなのでこれからも続けてほしい。

一番気になるキャラは古本屋の息子で眼鏡大学生の立花さんです。好き。
女の子は葵が好きです、まだあんまり出てこないけど。

メイン2人の恋愛については、5話…4話くらいから千夏の行動がちょっと怪しくなっていてびくびくしてます。
茜が比良といい感じ、って時は比良にちょっかい出してやろ、って空気で、茜と安曇くんが意識し合い始めたら安曇くんに寄っていって。
茜に「安曇くん好きになっちゃったみたい!」っていちいち報告するのもあからさまで、「そういうキャラ」なのかなあ…とも思うのだけどこじれずうまく行ってくれるといいなあ。

あとは恋愛も友達も全部LINEありきになっていて驚いた…そうか……もはやメールでもないんだな…
図書室でタイトルの頭を文章になるように並べてやりとりするのめちゃくちゃ良いシチュエーションじゃない?とかいうのは化石なんだな…(20年くらい前に児童書恋愛モノで読んだ)

彼氏さんLINEがEDで見られたり、サブキャラの恋がショートストーリーで楽しめるのも好き。
ろまんと涼子先生を応援したい~どうにもならないまま終わるかもしれないけどちょっとでも動きがあるといいな。ろまんが借り物競走で「好きな人」を引いて先生を連れてくエピソード、ベタだけど良かった。その後の涼子先生の自宅での身悶えも良かった。

今更ですができたら毎話感想書けたらいいなと思います。

執事の蜜愛に花嫁は喘ぐ/葉月エリカ

kinoppyストアをぱらぱら見ていたら表紙の執事に一目惚れして数年ぶりに商業TL小説を買いました。
すごくよかった…商業TL小説読み復帰作品がこの本で良かった……

執事のサイラス、まあ私がめちゃくちゃ好きそうなビジュアルですよね…
「前髪立ってる黒髪+切れ長瞳+眼鏡手袋フォーマル」で私が気にならないわけがないんですよ……中身も敬語インテリの仮面を被った変態でとても良かったです。

実は口絵見た瞬間「本文で眼鏡かけてない…?!?!」とがっかりしたのと、お話としてはベタな展開ではあるのですが、敬語攻め好きとしてはそれ以上に満足感高かったです…執務室で仕事をしているときには眼鏡かけてるよ、っていうのも大変良かった。(最早なんでもいいのでは?状態)
ヒロインがサイラスに従順すぎかもしれませんが、TLだとこれくらいが好きです、私は結構好感が持てました。リシェルとサイラスの出自の話もあるので…

タイトルにある手袋も一線越えるアイテムという大好きなやつでした。手の細かな描写とか手袋っていいよね…ロイマスタング大佐に出会ったときから超好みのアイテムです。
手袋をリシェルの口で脱がせるシーン・サイラス本人が脱ぐシーンどちらも楽しめて、敬語攻めの醍醐味である(と私は思ってる)『エッチシーンで出てしまう非敬語セリフ』もバッチリあって。

エッチシーンの濃度が高くて尺も長いので、途中にあるコリンの笑っちゃうような描写がとても楽しめました。コリンとサイラスの関係を知った後で読み返すとさらに面白い。
コリンとのお茶シーンは序盤のエッチシーンからこんな飛ばしていいのか、銀スプーン使い始めちゃってサイラスただの変態では…と不安になりましたが「自分には叶うことのない共に過ごすお茶の席」に嫉妬していたのかなと思うと可愛く思え…いや……変態だと思います………

結婚前夜あたりからは先を想像できたまま完走しましたが、やっぱりリシェルとサイラスが幸せになって良かったな~と思います。コリンも当て馬的存在じゃなくて良かった。
ねちねちとした計画の全貌や、計画を進める本編前のサイラスの姿も見てみたかった。